プラセンタ注射のメリット

By: Alden Chadwick

プラセンタのサプリやドリンクを飲んでいる方は多いかもしれません。お腹の赤ちゃんがすくすく健康に育つように胎盤には様々な栄養素が含まれています。その栄養素は胎児だけではなく、成人した人間にも同じように効果が期待できるのです。ただ、サプリやドリンクに使われている胎盤の原材料は人間以外です。高い効果を期待したなら、やはり同じ人間から抽出されたエキスがいいわけです。

そうなると手っ取り早い方法がプラセンタ注射です。注射なので医療機関で受けることになります。美容や健康目的であれば健康保険が使えないので全額自己負担になります。ただ、プラセンタ注射は元々更年期障害の治療や重度の肝機能障害の治療に用いられていたので、これらの治療目的であればもちろん健康保険が使えます。更年期障害でお悩みなら、プラセンタ注射で辛い症状を軽減しつつ、美容力も高められて一石二鳥かもしれません。

注射で成分を体に直接注入するので、高い効果が期待できます。ただ、1回打ったくらいでは思ったような効果が期待できないことが多いので、初めのうちは1週間に2回、様子を見つつ、1か月後には週に1回など調整していくことになります。

注射以外にも点滴という方法があります。こちらは血管に直接入るので即効性が期待できますし、ビタミンなども一緒に点滴することで、疲労回復やさらなる美肌効果なども期待できます。注射よりも即効性がある点滴ですが、それは持続性が低いということなので、成分を長く体内に維持させたいなら注射の方がいいかもしれません。

プラセンタ注射も点滴も、基本的に重篤な副作用はないと言われています。ただ、たまに悪寒、発熱、発疹などの副作用が現れることがあります。プラセンタ自体がタンパク質なので、タンパク質にアレルギーがある方は、使用の前にアレルギーの有無をしっかり確認することです。ただ、それ以外では副作用の心配はほぼないので、興味があるなら一度注射してみてもいいかもしれません。